観光

えびの高原エリア

えびの市の南に広がるえびの高原。標高1200m、我が国最初の国立公園に指定された霧島屋久国立公園の北部に位置し、豊かな自然の宝庫としても知られる県内屈指の観光エリアです。トレッキングスポットとしても人気の高い韓国岳や甑岳をはじめ大小さまざまな山々がすそ野を広げる高原内には不動池、六観音御池、白紫池などの火山湖が点在します。春から初夏にかけては世界中でここだけに自生する天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、その後にも大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られ1年を通して楽しむことができます。

えびの高原エリアマップ

韓国岳(からくにだけ)

韓国岳(からくにだけ)

標高1700mを誇る霧島連山の最高峰。えびの高原東南にそびえ、直径900m、深さ300mの火山湖を持つ。さまざまな高山植物をはじめ野鳥や昆虫たちなど多くの生き物が生息。晴れた日は山頂から遠く韓国まで見渡せると言われていることからこの名前が付く。

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六観音御池(ろっかんのんみいけ)

霧島の火山湖の中で最も美しく、酸性湖のため湖面はコバルトブルーになっています。直径400m、周囲1500m、水深14m。ミズナラ・カエデなどの広葉樹やモミ・アカマツなどの針葉樹が混生する豊かな森が池を包む。季節ごとに変化する美しい山と池とのコラボレーションはまさに絶景。

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六観音御池(ろっかんのんみいけ)
甑岳(こしきだけ)

甑岳(こしきだけ)

えびの高原北部に位置する標高1301mの山。頂を水平に切り落としたような形が「甑/蒸し器」に似ていることが名前の由来になっています。火山湖や湿原を抱く山頂にはモウセンゴケなどの湿地植物が自生。裾野に広がる針葉樹林は国指定天然記念物。

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不動池(ふどういけ)

えびの高原を走る県道1号線沿いにあり池めぐりコース内の火山湖の中でも最も小さな池です。直径210m、水深9m。池の水は火山の影響から酸性度が高く、光の乱反射により神秘的なコバルトブルーをしている。

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六観音御池(ろっかんのんみいけ)
白紫池(びゃくしいけ)

白紫池(びゃくしいけ)

以前は天然のアイススケート場として利用されていた火山湖で直径250m、水深1mほど。水底までくっきり見える浅い池で水際ギリギリまで近付くことができます。冬場は霧氷の美しいところで凍てつく寒さの中で見る絶景に感動します。

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えびのエコミュージアムセンター

えびの高原の豊かな自然や見どころなどを写真や映像、ジオラマなどで紹介する自然博物館です。韓国岳登山口にほど近い場所にあります。ゆるやかな時間が流れる館内では池めぐりやハイキングなど高原を楽しむためのさまざまな情報なども提供しています。また、ドライブの途中に気軽に立ち寄れる休憩スポットでもあります。

住所 えびの市末永1495-5
電話、FAX 電話:0984-33-3002 FAX:0984-33-5914
開館時間 午前9時00分~午後5時00分
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
入館料 無料
えびのエコミュージアムセンター
えびのエコミュージアムセンター

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すすきヶ原

すすきヶ原

韓国岳のすそ野に広がる平原で、秋になると穂先がエビ色になるとのことで「えびの」の名の由来になりました。しかし、ここ数年では噴煙が出なくなりエビ色に染まらなくなったのが現状です。それでも一面を埋め尽くすススキが高原の風に吹かれて揺れている光景には心が洗われる思いがします。

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つつじヶ丘

足湯の駅えびの高原(旧えびの高原レストセンター)から歩いてすぐの場所にあります。霧島屋久国立公園内でも屈指と言われるミヤマキリシマの群生地で6haの地に約3万株が自生しています。薄桃色、薄紫色、淡紅色などの花の色や大きさなど品種によって微妙に変わります。見頃は5月下旬~6月中旬ごろ。

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つつじヶ丘
六観音堂(ろっかんのんどう)

六観音堂(ろっかんのんどう)

六観音御池ほとりの展望台そばにあります。以前は六観音の像を祭る仏堂でありました。のちに牛馬の守り神である馬頭観音を祭るようになったと言われております。明治になり「豊受神社」と改称し、今でも地元住民に厚く信仰されており毎年5月に祭礼が行われる。

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足湯の駅 えびの高原

県道30号線からえびの高原に入ってすぐ左手にあります。湯温は35~6度で24時間、足を浸すことができます。10~15分ほど足を浸すと足裏が刺激されポカポカと温まり疲れをほぐします。とくに山登りやドライブで足が疲れた後は、気持ちが良くてウトウトしてしまいます。

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足湯の駅 えびの高原
えびの高原アイススケート場

えびの高原アイススケート場

標高1200mの高地にある九州最南端の屋外アイススケート場です。冬晴れに雪化粧した雄大な韓国岳を背景に滑走する開放感は、ここのスケート場でしか体感できません。

住所 えびの市末永1489
電話、FAX 電話:0984-33-5946(冬場)  FAX:0984-33-0114
営業期間 12月上旬~3月上旬
利用料金 小学生 600円
中学・高校生 800円
大人 1,000円
貸靴 600円
詳細は電話にてご確認ください。

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白鳥森林公園(しらとりしんりんこうえん)

えびの市街地から県道30号線で、えびの高原に向かう途中の白鳥山北西にあります。白鳥神社、白鳥温泉下湯・上湯があり遊歩道を歩きながら神社を参拝し汗をかいた後は温泉に入ってさっぱりして帰る観光客が多いです。

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白鳥森林公園(しらとりしんりんこうえん)
白鳥神社(しらとりじんじゃ)

白鳥神社(しらとりじんじゃ)

ヤマトタケルノミコトを祭神とし平安後期の天徳3年(959)に建立され、室町初期に現在の地に社殿を移設しました。文化6年(1809)に火災で焼失した後に再建されたのが現在の本殿です。島津藩主の信仰も厚く現在は受験の神様として知られる。本殿に残る江戸末期作の彫刻は宮崎・鹿児島のみで見られる特徴的なものです。

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白鳥温泉 上湯(しらとりおんせん うえゆ)

県道30号線を上がっていくと上湯があります。西郷隆盛も湯治に訪れたと言う歴史ある温泉で、えびの市を一望できる展望露天風呂はじめ全国的にも珍しい蒸し風呂があります。天然蒸気に蒸されてたっぷり汗をかいた後に地下水かけ流しの冷たい水風呂に浸かった瞬間は思わず声が出てしまうほど気持ちがいいです。また、特産品も販売しておりさらに食事処もあり充実した温泉施設になっています。

住所 えびの市末永1470
電話、FAX 0984-33-1104
開館時間 7:00~20:00
定休日 第1火曜日(祝日の場合は翌週の火曜日)

西郷隆盛文学碑
明治7年(1874)に西郷隆盛は自身が唱えた征韓論が破れ薩摩に戻り、静養のために白鳥温泉を訪れた。温泉に浸かり心身を癒し狩猟や読書をしながら数ヶ月間逗留した。石碑に刻まれた三編の漢詩は当時の心境を詠んだものです。

白鳥温泉 上湯(しらとりおんせん うえゆ)
白鳥温泉 上湯(しらとりおんせん うえゆ)

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白鳥温泉 下湯(しらとりおんせん したゆ)

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白鳥温泉 下湯(しらとりおんせん したゆ)

えびの市街地より県道30号線を通りえびの高原に向かう中腹にあります。緑に囲まれた庭園風露天風呂がおすすめです。ケビンやアスレチック施設もあり家族連れには人気の温泉スポットです。

住所 えびの市末永1470
電話、FAX 0984-33-3611
開館時間 7:00~20:00
定休日 第3火曜日(祝日の場合は翌週の火曜日)

与謝野寛・晶子文学碑
北から南まで日本全国の温泉を訪れ、その風情を歌に詠んだ女流歌人与謝野晶子。昭和4年に夫の寛とえびの高原を訪れた際も下湯に立ち寄り一編の短歌を詠んでいる。足湯のそばに立つ二つの歌碑に二人の歌が刻まれています。

えびの高原キャンプ村

霧島屋久国立公園内の標高1200mの高地にあります。アカマツに覆われたキャンプ場は夏場でも平均気温が24度と心地よく、避暑地としても人気があります。登山や池めぐり、高原散策の拠点としてもおすすめです。学校や職場のグループ、家族連れなど県内外から多くのキャンパーたちが訪れます。

住所 えびの市末永1470
営業期間 通常:4月1日~7月4日
 9月1日~10月31日
 12月20日~翌1月10日
夏季:7月5日~8月31日
電話 0984-33-0800
休業期間 11月1日~12月19日、1月11日~3月31日
電話 0984-35-1111(観光商工課)
えびの高原キャンプ村
えびの高原キャンプ村
テントサイト
キャンプ初心者もお手軽に利用できるように常設テントもあります。上級者なら持込みテントでキャンプを楽しめます。

ケビン
ウッディで温もりのあるケビンは一戸建てと連棟式の2タイプがあります。

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